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この記事は、2006~2010年ごろに作成した記事をリメイクして公開しています。
症状
走行中にエンジンストップしてしまいました。
原因と応急処置
イグニッションコイルへつながる配線の被覆が溶けていて、中の銅線が見えている状態でした。そのため、エンジンの振動でエンジン自体とショートして、失火していました。
思い起こせば、納車の日から発進のときに、ガクンガクンとなっていました。最初はクラッチミートがへたくそなせいだと思っていましたが、失火していたのが原因。とりあえず、応急処置として、ビニールテープを巻きました。
ちゃんとした修理は、ミニ屋さんにお任せしました。
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